【デュエマ】ボアロとイメンの名を継ぐもの「覇王類虹色目イメン＝ボアロ」で無限に反則コンボを生み出そう【英雄戦略パーフェクト20】

イメン、ビクトリーレアとおなじレアリティだったので本当に３Ｄ龍解パックは恐ろしいですね。

いやほい考察↓

・SHI・雀ハンズ
元ネタは1990年の主演ジョニー・デップの映画「シザーハンズ」
たぶん今回の選択肢はすべて俳優「ジョニー・デップ」関係。
そこまではわかるが、それはいやほいをやっているから「あージョニデでシザーハンズでシジャンハンズね～」と思えるが、普通にこのカードを見た瞬間「SHI←コレ何？」としかならないネーミングなのでカード名として不適切に思うし、もはやシジャンにしちゃったらシザーですらない。シザーをモジったことは伝わってもシザーハンズをしらないとシザーに至れない。舌切り雀要素が雀しかない。カーメルイスが脳裏をよぎるけど。思うにこの十王王来の物語系ジョーカーズはもっとわかりやすいネーミングをしていると思う。

・トーリーとツヅラ工場
デュエマっぽい名前（偏見）
元ネタは同じくジョニデ出演の「チャーリーとチョコレート工場」
今のところ見えているレクスターズジョーカーズは
「パーリギリス」「ヤッタレアリ」「かぐやば姫」と、何の物語が元ネタなのかが非常に直接的にわかりやすくなっている。
今回のイラストは「舌切り雀」が元ネタだが、その中のキーアイテム「ツヅラ」が名前にあり、イラストにも描かれている。
スズメ＝トリであり、つづらも入っていてなんかデュエマっぽい名前ということでこちらに決定。
「どこが工場なんだよ」という質問もあるだろうが、「じゃあZIZOタウンのどこがタウンなんだよ全然街じゃないよコレ」と言葉を返させていただく。パンケーキを食べたいだけのタイガーがなんかオシャレな格好している理由もようわからんし、そのノリで行くとこちらの画像のツヅラは見方によっては全然工場だと言っていいレベルだろう。

・雀y・デップ
そもそも「トーリーとツヅラ工場」から他のジョニデ候補選択肢に派生したと考えているのだが、やりすぎである。
このイラストのどこをどう見ても「雀ｙ」も「デップ」もわからない。
冷静に舌切り雀のジョーカーズ見せられて突如「雀ｙ・デップ」って言われても意味がわからない。
間違いなく「いやほいの選択肢はジョニデ関係→雀とジョニデをかけているんだな」といういやほいプレイヤーの思考回路を利用しないとそもそも存在しえない名前。つまりいやほい用のはずれ枠ですｙ。

・お口にチャック・スパロウ
元ネタはパイレーツofカリビアンの主役のジャックスパロウ（ジョニデ演）
言いたいことめっちゃわかる。名前の響きも良い。
だが先ほどあげたレクスターズジョーカーズの特徴である、元ネタに関係性のある単語が「スパロウ（英語で雀）」しか含まれてない。その点に関していえば他の全ての選択肢も雀は入っているため、今のところ響きが良いだけの選択肢である。
ハサミでお口をチャックしたかったんやろな。いやでも舌切ればお口チャック的なニュアンスか？いや、それにしても「ジョニー・デップ」が先にでて「舌切り雀」が後に出ているのが気になる。
カーメルイスはウサギとカメなのにカールルイスがめっちゃ前に出ているという特徴があるが、いうてトーリーとツヅラ工場もたいがいな気がするので良しとする。

ということで「トーリーとツヅラ工場」で参ります。
でも、よく見たらこの絵お口閉じられてるな。まぁ、ええか

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